はい、どうも。
寒くて釣りに行く気が起きないのでタックルネタです。
まぁ、タイトルの通りでございます。
ライトショアジギングのベイトリール編です。
昨年メインで使用したダイワz
使っているのは2020SHです。
では、ザックリとしたインプレです。
ジグマン8の2.5号が200mピッタリ入ります。
これはショア時として。
あと、ジグマン4の1.5号が300m入るので、
これはオフショアのライトジギングで。
剛性はかけた魚が50ぐらいのハマチとシオのみ
なので参考にならないかもしれませんが、まだ余裕がある感じ。
ドラグ5.5キロは控え表示??
ギア比と巻き取り量から掛けたらゴリ巻きがキツそうなイメージでしたが、
余裕です。
ただ、ロープロなのに少しホールドしにくいかな??
お次はキャスト的な飛距離的なこと。
基本キャスコンはスプールがカタカタならないようにして1クリック絞めてます。
あとは全部マグで調整。
ダイワzはマグが
チョー優秀基本ダイヤルは2~4
ジグもプラグも基本LCモード。
向かい風ならALモード。
ALモードで不安ならMBモード。
ダイヤルをイチイチ調整するの面倒くせ~と思われがちだけど
リーリングしながら親指で調整できるのもグッド!!
飛距離も問題なし。ちゃんと釣りが成立します。
プラグだとスピニングよりも飛ぶ時も。
他に良いところは、レベルワインドの形状とその距離
ナイス形状なので、リーダーの巻き込み問題なし。
そしてレベルワインドとスプールの距離がありバックラッシュしても、引っかかった場所が見やすく解きやすいです。
まぁあまりバックラッシュしませんが・・・
それでもカルコン300とは雲泥の差です。
では、ダイワzの悪いとこは・・・
あまり無いです。
難癖つけるならデザインとか値段とか??
でも、そんな難癖が吹っ飛ぶリール。
たぶん、ちょっと練習したら誰でもベイトショアジギングができます。
最後に・・・ていうか、
最初に書けよ!ってことですが、ベイトリールを使ったショアジギング、ライトショアジギングは、
ルアー プラグもジグも選びます。
重さではなく質量?と飛行姿勢が重要!
っていうか、無視したらバックラッシュの嵐
その内にベイトで使いやすい青物プラグも書きますが、まずはそれをお忘れなく。
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