はい、どうも。
アレがアレで、あ~なってアレになった荒ぶる天パなんです。
ということで、#1と#2の印籠部分を折れロッドでなんとかしようと・・・
強度がアレなんで中にステンレスの棒を入れて強度UP!!
で、エポキシを塗りたくり挿入→放置→硬化→
曲げてみる
一撃破壊
見事に折れ竿は折れ~の、中のステンレス棒は曲がり~の・・・
で、#2に取り残された折れ竿とエポキシの塊を棒ヤスリで削ったり、
ドライバーでガシガシ押したりして、苦労の末なんとか除去。
やっぱり、ちゃんとしたやつじゃないとね~ということで、
ソリッドパイプを買ってきて、ちゃんと印籠継ぎ。
でも、すりあわせをミスったのか少しぐらつきます。
全部つなげてプルプルさせると、ポロっと取れる始末。
こら~ダメだ!
ということで、印籠を少し太らせてやることに。
オス部分にアロンアルファーを薄く塗って、10分待ち挿入。
まだ、少しぐらつくな~次でイケそうかな??
で、もう一度アロンアルファーを薄く塗って・・・
はい、ここから笑う準備をしてOKです!
てか、笑え!笑わないとアレだ!泣くぞ!だから笑え!
さぁ、気を取り直して・・・もう一度アロンアルファーを薄く塗って・・・
まさかの即挿入くっついた~
当然だけど、くっついた~
いや~ダイソーの瞬間接着剤でもくっつくものですね。はい。
とりあえず、ゴム手袋をして引っ張るけど何の変化もなく・・・
緩い時は竿を振ったらポロっと取れたから、フリフリしたらイケルんじゃね??
って思って小一時間全力フリフリしても何の変化もなく・・・
瞬間接着剤は衝撃に弱いだろうと思い、フリフリしながら衝撃を加えるも・・・
何の変化もなく終了しました。本当に終了です。リールまで買ったのに・・・残された道は・・・
・とりあえずテキトーにガイドを仮止めしてベイトでいけるかテスト→本チャン作成。
・注射器で剥がし液を入れていき、なんとか取る。
・ショアジギングベイトロッド自体をあきらめる。
いや~やっちまった(爆)
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え~っと…
んん~っと…
とりあえず…
お大事に(´・ェ・`)
とりあえずそのロッドで釣り行っときましょう(笑)
インプレが楽しみです(笑)
よく取れましたね(笑)
まだまだ外は寒いですよ~!時間はたっぷりと有ります(笑)
で、一つ提案!
ブランクはすべて振り出しに戻し、ガイドの方をいじってはどうでしょう。
ブランクの外径に合わせた内径のカーボンパイプを、ガイドの足の全長に合わせカットし、それにガイドを取り付ける。
微調整はブランク側にスレッドを巻くいて、ブランクのこぐち以外を遊動ガイドで増やすというのはどうでしょう。
あれ?ロッドのお話なんですか?
一枚目の写真は間違いなくヌンチャクですよね?
中学生のとき、折れたバスロッドをアルミパイプで補修、釣り場に行ってルアー投げたら一瞬で破壊したのを思い出しましたよ(笑
>>かもめさん
その言葉が痛いです・・・お願いなんで笑ってください!!
>>銀時さん
瞬間接着剤なんでこのまま使っていたら、そのうち外れるとは思うのですが、
これだけで2mなんで、さすがに何とかして外したいです><
>>きんさん
その提案は却下です(笑)
ほんとよく取れたと思いますが、振り出しに戻すとなると、印籠の接着部分をまた取ると考えただけで10100を発注してしまいそうです。
それに1304はガイド固定の8角形が太すぎて16サイズじゃないと8角形部分を越えないんで><
>>しんきちさん
いいえ!ヌンチャクではありません。ブーメランの話しです。
やはり皆さん発想は同じですね(笑)
どうやらアルミパイプでなく、金物屋に売っているSUS300番台の曲がらない棒じゃないとダメみたいです。
昔、安物のテトラ竿を買って帰ってインローを継ごうとしたら全然入らない。
仕方ないのでナイフで削ったら・・・。
あれってガラス繊維なんですね。
数日間、手がチクチクしてイライラしました。
普通はサンドペーパーらしいですよ。
でも、げんこつさんならナイフでなく手刀でなんとか出来そうなイメージです。
あくまでもイメージの話しですが・・・
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